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【乙女ゲー】暗闇の果てで君を待つ 完走!

一周目は5時間ほどかかったクラキミも、次からはガッツリ攻略サイトの世話になり各キャラ1.5時間で進めてしまった。
でも、各キャラ終わる毎に一息入れてたので終わったのはやっと今日だったけど。

完走したといってもCGが全部埋まったというだけで、ノーマルENDや個別BADは殆ど見てなかったりする。


クラキミ面白かった!
ちょっと絶賛しすぎな感想になりそう。

ネタバレにもなるし、長くなったから一度ここで切るわ。





ネタバレアリの感想も見まくってたので、プレイ中にビックリすることは少なかったけどそれでも楽しめたよ。
キャラ萌えもあるけど、キャラでハマるゲームというよりはストーリーとセットでのめり込む感じだな。
穂波くんが一番好きだった!

プレイ順は、風野→穂波→秋山→葵→桜庭→高坂。

桜庭でやっと事件の全貌が見えスッキリした後に、高坂で悪役プレイ!
なんと素晴らしいメリハリとバランスなのか!

一つの事象を各キャラの視点でそれぞれ追っていく展開って好きなんだけど、そこに犯人視点もあってくれて全体に引き締め感が加わったと思う。
ひとつだけ異色なこの犯人ルートがなかったら、全体的に単調な印象になってしまってただろうな。
犯人自体は好きなタイプのキャラではないけど、犯人ルートがあったお陰でこのゲーム全体の評価が上がってる気がする。


まさか、胡散臭いキャラがそのまんま犯人だという裏の裏を狙った部分。
メインヒーローポジションにいながら胡散臭い行動を取り、「どんな裏があるんだろう」と警戒してみたらそれらはただのドジっ娘キャラだっただけ☆という部分。
風野くんや穂波くんまでブラックな面を見せる部分。
内通者ルートは犯罪者視点のストーリー…というだけでなく、主人公が加担してしまう展開。しかも主人公から言い出すし!

という感じで、いろいろ意外性もあって楽しめた!


キャラの心情が丁寧に書かれている点や、文章の読みやすさわかりやすさも良かったなあ。
屈折してる子達は「こういう体験があったから現在の思考・性格になった」っていうのがちゃんと描かれているよね。
たった一晩という短い時間の中なのに、その苦悩を乗り越えていく成長ストーリーがちゃんと収束されてるのも良かった。

その辺が丁寧に書かれているお陰か、短い時間でキャラが主人公に惹かれるという急展開の恋愛部分にも概ね納得できてしまう。
主人公切れ者だし、一緒に行動してて頼もしさや安心感を与えてたんだろうなあ。
よくいう「吊り橋効果」もあるんだろうけど、それも穂波くんが自ら言ってて自覚してる部分も良かった。
あと、幼なじみとは元々親しかったお陰で他キャラより甘さが多めなのも自然で良かった。


て感じで、ストーリーや文章には大満足。

他も、CGはキレイだし、音楽は普段聴きたいような物ではないけど各場面を盛り上げてくれて効果的で良かったと思う。キャラ選択3回目の後の音楽とか不気味すぎ。
システムもログ表示がない以外大体満足。クイックセーブが電源切っても残ってるとか珍しい。
操作の手間な部分も慣れればさほど気にならないし、大きな不満が無いゲームだった。


以下、簡単にキャラ感想。

風野くん。最初にやったせいか若干ウロ覚え…。
犯人は死んでしまい、最後の対峙はなんと生徒会長。それでいいのか!?って印象だったなあ。
アングラ世界に足突っ込んでるキャラだから、ゆすりとかしててもさほど気に止めなかった。
さほど気に止めてなかったので、会長との取引とかデータ消してく流れとかイマイチ把握してなかった。会長より私の方がアホの子だわ…。
切れ者キャラは好きだけど思ったよりよく喋る子だったので、結局穂波くんの方がお気に入りになってしまったな。

穂波くん。一番お気に入り。一番好きなのに話うろ覚え。
こちらも切れ者キャラだけど、壁を作るタイプって事でなかなか自分を全部見せない辺りとか好みなタイプ。
秋山くんのルートと対になってる部分が多かったね。
最後、仮面に襲われるの怖かった…けど、何でそうなったかが思い出せん。

秋山くん。愛が足りなくてちょっとうろ覚え。うろ覚えばっかだけど気にしない。
このルートだと穂波くんがちょっとグレー?なことやらかして風野くんに弱み握られるという展開。
風野くん、完全に悪役サイドですw
最後の心理戦は面白かったなあ。なによりも、あとでわかりやすく解説してくれたところが良い!

生徒会長。
はじめは主人公達に説教したり、ルナ達にゴミ拾いの罰与えてたりしたのに…。
蓋を開けてみたら愛すべきアホの子でしたね!
彼とみんなを助けに行ったときの、みんなの不安そうな反応が面白かったw
風野くんの「彼には助けられたくないのに…」という葛藤が良かった。ワカルヨーw
でも助けられたからって風野くん態度変わりすぎw そんな全面的に態度改めなくても良かったのに…。
このルートでやっと高坂の真性キティっぷりが拝めて面白くなってきたって感じ。

桜庭くん。
元よりの知り合いってことで他より所々のイベントが甘めで、ああ乙女ゲーだっけと思い出させてくれた。
みんなの意見がぶつかって揉めそうになる前に話を進めようと促す潤滑油のポジションも良かった!
しっかりヒーローしてて格好良かったです。
高坂や会長と行動してるときに心配してくれるのも良かった。
姉ちゃんの話は…辛かったね。変声オチだとは、私もショックだった。生きてないのかよ…。
でもまあ、会長に続き事件の全貌が見え、ちゃんと犯人も仕留められたしやっとスッキリしたよ。

高坂先生。
彼が真性の殺人快楽者ってのは会長ルートで十分わかった。
しかし主人公、何故キミが自ら「みんなを殺すなら加担する」と言い出すんだ!
ネタバレ見て先生側に回ることは知ってたけど、先生に丸め込まれたとかじゃなく主人公の意志で「そっち側」に行ったとこは結構ショックだったw
いつの間に先生を愛していたのだ。解せNeeeeeeeeee!
各キャラを直接手にかける訳ではなかったのがちっと残念でしたw
メモ帳で風野くんにとどめをさしたことが書かれてたぐらいか。

こうやって見ると事件の犯人は変わってないのに、キャラによって最後の見せ場が共通の敵でないところがまた面白いね。


あまり長いゲームではなかったけど、満足度の高いゲームだった。評価が高いのにも納得。
ネタバレ見まくってしまったのがちょっと悔やまれるけど、ビビりなのであまり廃校内で迷っていたくなかったんだ。


てことで、そろそろストラバに戻ろう。
GS1+も攻略本届いてスタンバイ完了です。いつ始めよっかなー!
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